今回、139点の応募をいただきました。
たくさんのご応募ありがとうございました!
審査の結果、以下の方々の受賞が決定いたしました。
グランプリ
はく力のある雷
若尾真佑 9歳
歌手の人にはく力のある歌を歌ってほしいので雷と雨をイメージして書いてみました。
審査員コメント
力強い印象を受ける色使いがとても素敵だと思いました。一粒ずつ丁寧にかかれた雨が、寂しさ・悲しさを感じさせず、タイトルの通り「はく力」を際立たせていると思いました。
副賞
・提出作品を布マスクに 製品化して1名(組)分進呈
・提出作品を不織布マスク に製品化して100枚進呈
・ROCK FILL JAM in ala 特別編 ライブ配信チケット進呈
ゲスト審査員賞
コロナくんをやっつけろ!!
澤田聖梨 7歳
コロナがなくなったらいいのにな、どうしてコロナなんてあるんだろう。
ゲスト審査員コメント(Bambi YAMAMOTO)
このマスクをすれば、あっという間にウイルスもいなくなりそうですね!文句なしのSuper coolマスク!!
大きいもんすたー
浜下晃成 7歳
たのしくなるようにモンスターをいっぱいかいた。
ゲスト審査員コメント(TOMASON)
"モンスターを描いているアーティストとしてカラフルで自由な造形で描かれているモンスターのマスクに惹かれました。
よく見るとデザインに何体もモンスターが隠れているのも遊び心があって好きです。
このままモンスターを描き続けてください!いつかコラボとかできたら面白いですね。
みんなのえがお
篭橋幸樹 11歳
今のコロナが治まり、みんなでえがおで笑おうという思いでこの作品を作りました。
ゲスト審査員コメント(渡邊春菜)
たくさんのいろと、もようが、がめんいっぱいにひろがって、「みんなのえがお」がみえるようです。たのしいきもちになります。
満月と竜
原泰青 9歳
ぼくは竜がすきなのでかきました。
ゲスト審査員コメント(うちだぴのこ)
何色も使って描かれた深みのある夜空に竜が映えていて、コントラストが気持ちいいなと思いました。竜の質感もしっかり描かれていて、触れそう。シンプルに好きなものを描くっていいですね。好きな気持ちが伝わってきました。
たまずく 4歳
井堀史麻
きれいな雨でコロナウイルスをあらいながそう!
ゲスト審査員賞コメント(ROCK FILL JAM制作委員長 佐伯直斗)
いろんなかたちの雨粒と、鮮やかな色使いがとてもユニークだと感じました。こんな雨が降ったら、ちょっぴり前向きな気持ちになれそうだなぁと思いました。
GO!!その世界へ
林大誠 9歳
コロナかの今をのりこえたいから。
ゲスト審査員コメント(はぁたぬ。)
GO!!というシンプルな文字で表現したマスクから、コロナに負けないで乗り越えていくぞ!という強いメッセージを感じました。コロナに限らず色んなシーンでも【GO!!】という単語はいいスタートがきれる言葉なんじゃないかなと思いました。
きらきらあげはちょう
SaTuKi 8歳
あげはちょうがますくから、でてくる感じがしました。全ぶてんでかいたのでたいへんでした。
ゲスト審査員コメント(可児市文化創造センター館長 篭橋義朗)
とてもきれいな彩色で周りの人の優しい視線を集めることと思います。何よりも点で描いてくれたことに努力をしてくれたことが素晴らしい。
(敬称略・順不同)
副賞
・提出作品を布マスクに 製品化して1名(組)分進呈
・ROCK FILL JAM in ala 特別編 ライブ配信チケット進呈
RFJ 賞
ねこがとびだした魚の世界
木村ゆや 9歳
自分がすきなねこと魚をくみあわせました。
ハートをとどける鳥たち
虎澤采花 10歳
「みんなにハートをとどけたい」という思いをこめて、大きい鳥を白色にして、ていねいに書いたところを工夫しました。
コロナをやきつくせ!ドラゴン
井堀正崇 8歳
コロナをドラゴンの炎でやきつくすほど、コロナをへらしていきたいです。
可紋(かもん)
野尻志帆 12歳
可児へcome on。可児から波紋が広がっていく様子を表現しました。
昔の光景
河島秀太 11歳
今は恐竜なんていないけど昔はたくさんいたので、どんな光景かなぁと思いこのマスクに表しました。
かにしがカニになっちゃった。
ほりえ かい 6歳
かにのちずを見てかくのがむずかしかったです。
ばら
松枝結愛 12歳
可児といえばばらだと思ったので。
おこった人
渡邉夕太 15歳
とにかく怒っています。おもしろい作品になったらなぁーと思いながら作成した。
空にうかぶ花
浅生紗空 11歳
空とひまわりのような花ががったいしたものになります。こまかいところは、色をすみの所をこくしたりとか、色合いをかえたりしました。
松のマスク
大橋里桜 11歳
工夫したことは、たくさんの色を使い、本当にあるのかのように書いたことです。特に見てほしい所は、月の色です。3種類の色を使いました。
悲しみは笑顔の種
ヒデップR 50歳
コロナ禍において、辛い思いを含め、悲しい思い、逃げだしたい気持ち、人生いっぱい嫌な思いを経験した。でも、時間の経過とともに、それは、笑顔になる為、幸せになる為の歩みだったのかもしれない...そんな気持ち、人の顔をモチーフに描きました。
おんぷのカーテン!!
細野莉央 10歳
赤・オレンジ・きいろを使ってカーテンみたいにかきました。わたしは、おんぷがたのしくおどっているみたいにむきをかえながらかきました。
(敬称略・順不同)
副賞
・ROCK FILL JAM in ala 特別編ライブ配信チケット進呈
参加賞...応募してくれた全員に
・ROCK FILL JAM in ala 特別編ライブ配信の割引チケットを進呈
応募者の皆様へ、副賞「ROCK FILL JAM in ala 特別編ライブ配信 割引チケット」のご連絡をメールにていたします。(2022年1月20日頃までに送信予定)
応募用紙にemailアドレスを記入しなかった方、または上記期日を過ぎてもメールが届かない方は、下記アドレスまでメールにてご連絡ください。
メールを確認後、ご連絡いたします。
rockfilljam@gmail.com
- 応募者氏名
- emailアドレス
- 件名:「割引配信チケット送付希望」
展示概要
応募いただいた作品は全て会場にて展示いたします。
ぜひ会場へお越しください!
- 2022年1月12日(水)ー19日(水)9:00-22:00
- 2022年1月26日(水)ー31日(月)
9:00-22:00 9:00 - 19:30
※岐阜県にまん延防止等重点措置が適用されるため、会場の開館時間短縮に伴い、開場時間を短縮いたします。
※火曜日は休館日
※各最終日1月19日、31日は16:00まで
可児市文化創造センターala 1F ギャラリー
入場無料
- 「3密」を避けるため、入場をお待ちいただく場合がございます。
- 会場内での撮影・SNSでの公開はOKです。他の来場者が写らないよう配慮をお願いいたします。
- 緊急事態宣言が発令されるなど感染状況によって会場が休館された場合は、中止・縮小する場合があります。
- 募集要項にも記載しましたが、作品にキャラクターなど(第三者の知的財産権の侵害となるもの)が書かれたものは、類似しているものも含め主催者の判断で展示を控えさせていただきます、ご了承ください。