『みえる音。展』

「音／音楽」にまつわる入場無料のアート展『みえる音。展』
写真・漫画・イラスト・粘土・立体造形・デジタルアートなど、様々な媒体で創作活動を行うアーティストたちが集結。

グループ展示『BEST HIT OB REIWA』も同時開催。「令和の時代に大ヒットした架空のアーティスト」を題材として、カオスでポップな作品たちが並びます！

会場：1F ギャラリー

展示アーティスト一覧

※順不同

ライブペイント

大好評のライブペイントエリアがさらに拡大！
壁一面に並べられたキャンバスに、合計６名のアーティストがリアルタイムで作品を制作します。イベント終了時にはどんな作品が仕上がるのか？
何度ものぞいて変化も楽しんでください。
また同会場内では「みえる音。展」出展者の作品も販売もあります。ぜひチェックしてみてください。

会場：1F 音楽ロフト

ライブペイント／アーティスト一覧

※順不同

出展者一覧

アヤゾンビ

26歳独身女性

eerie-eery

造形作家
東海地方を拠点に活動する。
立体作品の他、服やアクセサリーから絵画の制作販売も行う。
また自身の展示では自身が作曲演奏した音源を使用したりする。
2018年９月に東京で開催の個展から、eerie-eeryの活動のセカンドラインとして服飾に重きを置いた『gimumeri tene』が始動。

《eerie-eeryブログ》
http://IamEerie.exblog.jp

《作品取り扱い店舗様》
▼Sipka(名古屋)
http://sipka.jp/

▼Guignol(大阪)
http://guignol.jp/

▼前衛派珈琲処マッチングモヲル(東京)
http://matchingmole.tumblr.com/

yukino.o

2012年より本格的に写真を始める
2013年8月〜公募展【Girly*photo Exhibition Tour 2013】全国5カ所にて展示
2013年12月個展【verdure】名古屋 Photo&Art Galleryプシュケにて開催
2018年6月三人展【薄憶の追跡】犬山キワマリ荘にて開催

地元を中心にアーティスト写真、ライブ写真の撮影や、ジャケットなどのデザインも手がける。
Yという名前で音楽活動も精力的に行なっている。

akimichi

岐阜県可児市を拠点に活動中。
主に紙粘土など比較的ライトな素材を使ったポップなモンスターなどを制作している。

TOUGI GAKUEN

主に多治見市内で展示や販売を行なっています。
知的障害を抱える皆さんが、その独特の感性から新しいカタチを生み出します。

hotaru(obakekoubou)

岐阜市を拠点に活動しているコンクレートミュージック、コラージュ作家。
2007年よりソロ活動を開始し、2008年頃自身の作品をリリースする為にレーベル、obakekoubouを設立。多数のカセット作品等を発表し、ほとんどのアートワークを自身で手掛けている。近年は白をベースに、余白を生かした少ない素材でのコラージュと貼絵を掛け合わせた作品作りを日々模作している。また、今秋にはhotaru名義でのフルアルバムのリリースも控えている。

渡邊春菜

グラフィッククリエイター
1986年岐阜県可児市出身
2008年名古屋芸術大学デザイン科卒業
2010年フリーランスへ転向
女性の持つ女性観を軸とし、デジタル彩色はポップに、銅版画はより深く表現。各地での展示活動やイベントなどに出展。展示販売の他、デザインやイラスト、空間演出等を生業とする。

ELECTROGRAVE

名古屋市、徳川園からほど近い場所に工房を構え、プレイヤーの創造力を刺激するべく、実験性を盛り込んだオリジナル音響マシンを製作中。
http://electrograve.com

木全靖陛

画家・陶壁家
岐阜県多治見市

《主な活動》
2013年虎渓山慈雲峰徳林院襖絵「雲龍図」奉納。
2014年清昌寺(岐阜）「達磨大師」奉納。
2015年多治見市役所駅北庁舎4F陶壁「大雲龍図」制作。
2016年多治見市火葬場「華立やすらぎの杜」陶壁「天翔る?あまかける?」制作。
2016年「HINODE 2016」@RUSSIA Moscow
2016年「SUSHI REPUBLIC」壁画制作&パフォーマンス@USA Florida Miami
2016年飯高観音襖絵「十二支図」制作
2017年 TOKYO CULTUART by BEAMS よりロングスリーブ2種発売
2018年「MORIKAMI MUSEUM」ライブペイントステージパフォーマンス@USA Florida
2018年「フロリダ国際大学国際大学」ライブペイントパフォーマンス@USA Florida

森大地

よろこびと悪ふざけ、それと少しの懐かしさをコンセプトに絵を描いています。
こんなイタズラみたいな絵が誰かのよろこびを連れてくる、そんな事を願っています。

ゴトウヨシタカ

写真家
岐阜市在住フリーランス写真家。フィルムカメラを使いCGやSF映画の様な世界を多重露光やクロスプロセス現像といったアナログの手法で作品制作を行う。それらの作品は時に幻想的で時にクレイジーな作品として様々なコンペで評価を受ける。作品発表は東京、大阪を中心に個展を開催し、国内外のアートフェアにも出展。作品の多くは各種広告や書籍の装幀などのアートワークに提供。そしてフィルムカメラによるワークショップの自主企画及び専門学校での客員講師を勤める。またトークイベントのゲスト出演などの活動も国内外で行う。